食品表示を作成するアプリケーション「食品大目付そうけんくん(以降、そうけんくん)」に新商品『DB+(ディービープラス)』が仲間入りします。
「そうけんくん」は、パソコン1台で運用するスタンドアロン版とサーバでデータを共有し複数のパソコンで運用するクライアントサーバ版の2種類でした。
そこに、新しい仲間としてデータベースをクラウド上で管理する『DB+』が加わります。
そうけんくん『DB+』の特徴は
1)クラウドでデータ管理
2)インターネット環境があれば利用可能
3)安価な導入コスト
『DB+』は、データベースをクラウドで管理するので、複数の拠点から「そうけんくん」の使用が可能です。
たとえば、1台は本社、もう1台は工場、さらに1台は在宅勤務者の自宅からと運用ができます。
また、高額なサーバや通信回線の準備は不要です。
インターネットにつながるパソコンであれば、「そうけんくん」を利用することができます。
もちろん、セキュリティ対策も万全です。
万が一パソコンがクラッシュしてもデータを失う心配がありません。
なにより、低コストで導入・運用ができます。正式価格はリリース時にあらためてご案内いたします。
2023年1月26日リリース予定のそうけんくん『DB+』にご期待ください。